12/31

傷ついた分だけ人に優しくなれるわけもなく、だいたい苦しいときは憎しみや嫌悪ばかりが自分の中に渦巻いていて、向かう先のない怒りが手当たりしだいに何かを攻撃させてくる。楽しいことで毎日がいっぱいだったらいい。好きで溢れた日々をみんなが送れたら…

11/17

話したことや過ごした時間、くれた肯定が過去の抜け殻になって、支えにも糧にもならないけど、ささやかな救いとして降り積もっていたりする。わたしも誰かの中に抜け殻を作りたかった。どうにもならないことを笑って話すから、苦しいねって笑いながら返した…

11/11

自分を残しておきたい。今思っていること、気持ち、考えていること、明日には失われてしまうけど、過去が救いになるときがあることを知っているから。今書き残す文が、伝えた気持ちが、話したことが、いつか、なにかの糧になるかもしれないから。大丈夫だよ…

10/9

神さまを愛したくて、博愛主義で、誰のことも愛しているのに、誰のこともどうでもよさそうな、ただ、いつも正しくあろうとする、そういう人をずっと探していた。大きな音は苦手だから、静かな人だといい。性別も年齢もない、誰だかわからない、神さまを探し…

9/21

せめて眠る前くらいは穏やかで安心した気持ちになりたいといつも思うけど、大抵は落ち着かない中で眠気を待つ夜になる。最初から最後まで大切にされた過去がありますか。出来事そのものは覚えていなくても、それによって構築された自己像は残る。本当は誰に…